皆さんはご存知でしょうか。秋から冬にかけて、東北地方では戦が行われているのです。
郷土料理の。
醤油と牛肉を使った山形芋煮と味噌と豚肉を使った宮城芋煮。
どちらも「芋煮」と呼称され、「芋煮会」の文化も双方にあることから、食文化の違いが起こってしまっているのです。私はこのことを仙台に来てから知りました。困ってしまいますね毎年毎年。やれやれ。
岩手の「芋の子汁」に勝るものなどないというのに。
人参・大根・ごぼう・お豆腐・しめじ・ねぎ・・・
からの鶏肉・醤油。
これに限るでしょう。書いていてお腹がすいてきました。雪の中、具沢山の芋の子汁を食べた地元の子供会主催の「芋の子会」を思い出します。夕飯のおつゆが芋の子汁なら大勝利。イベントの屋台も芋の子汁は大盛況。どうですか。今や「芋煮戦争」の時代ではないのです。「東北具沢山おつゆ大戦争」が起こるのですよフフフフフ…。
ピンポーン。
そのチャイムを聞いて玄関に出たKyuyaの行方は、未だに分かっていない。
To be continued